2017年の「女性への暴力をなくす運動週間」啓発ポスター

 

【女性の護身の力を知ろう】

 

今年の内閣府のポスターにはりえさん(^-^)

そして、AV出演強要のことも入りました。

 

 AV出演強要の件が取り上げられるようになったのは、そうした体験をお持ちの女性が、声をあげたからです。

 

 一人だけじゃなくて、何人もの人が声をあげたから。

 

 それってすごいことだと思います。

だって、強要されて出演したAVのことも、自分がそうだったことも、絶対に絶対に絶対に、人には知られたくないことのはずなのに。

 

 DVと認知されている事象も、昔はそうした『名前』はついていなくて、夫婦喧嘩はどこにでもあるくらいに思われていました。

 

 セクハラも、「ただの冗談」「職場の潤滑油」と言われていたりしました。

 

 でも、そういうのっておかしいよ!と感じた人が、「それっておかしいと思うでしょ?」と他の人にも話したり声をあげたりしたからこそ、

 

 その行為に『名前』がついて、それは理不尽な行為だと社会の認識を変化させることができる。

 

 加害者側が、『自分たちのやってることを、今日から《セクシュアル・ハラスメント》って呼ぼう!』と声をあげたり人を誘ったり…ということはまずないわけで、

 

 私たちが今、それって犯罪だよね・それってあっちゃいけないよね・それってなくすために何かするべきだよね、と思える全ての行為は、

 

 その行為に『名前』すらなかった頃から、自身の直感を信じて、声をあげた人たちがいたおかげです。

 

 

 ***というわけで、

 

AV出演強要についても入った今年の内閣府の啓発ポスターは、こちらでご覧になれます。

内閣府のサイト

 

http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/

 

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